→ 要は ・父と母や夫と妻が完全に平等で反転可能になっていて、言葉を使い分ける必要がない箇所 ・同性婚も含むので父母や夫婦という概念が合わない箇所 …について「親」とか「婚姻の当事者」というニュートラルな単語に替えるだけ 出産が関係する部分は改正しないのでそこは父・母の区別は残る

は？ 「親の一方」ってなんだよ？ 「父の日」も「母の日」も「一方の親の日」か？ 子供は何て呼ぶんだ？🥱

そのうち 「父母は差別だ」という意見が出てくる。次の段階に留意しましょう。 ここは明確に言っておく。

そんなことになんの意味があるんですか？ 父母の区別が無い所を親と書き換えて何の利点が？

単に「親」にしたら、時と場合で、この「親」はどちらを指すのか？という問題が出てくる訳で、結局、「親1」「親2」とせざるを得ないのでは？改正案にはそれはないけど、正直それでも理解に苦しむ。

わざわざそんな事やる意味ないでしょ。

で、それだけで終わると 本気で思ってますか？

区別が必要ない箇所は父、母は使ってはいけないということですか？区別が必要ないのなら、使いたい人は使えるようにしたらまずいのですか？選択できるようにしないのですか？

わたしは、父や母、家族という観念は、差別だといわれました。 絶対に立憲共産党並びにおまえら、自称リベラルは許さないよ。

父母の区別が必要な場合の方が少なく、父母の区別が必要ないケースが多いと思います。