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わかる。学生時代「銀座のママが教える男を落とすテクニック」やら「胃袋を掴む彼ごはん」やら「色っぽくみせる恋コスメ」やら、男に媚びを売るコンテンツばかりでそれに乗らなかったら「喪女の僻み」扱いで本当につまらなかった。 「あの頃」よりも多様な生き方が許される「今」の方がずっと幸せ。

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藤井セイラ@cobta

コンサバ、サラ艶の時代ですね。服装は総合職風ですが、就職氷河期に定着した派遣と契約社員という「保障なき不安定な働き方」が女性にあてがわれ、低賃金ゆえ結婚がゴールに。だから「愛され・モテ」を強いられた。90年代より後退。CMはSMAPでした。「わたし達の美しさを、男性が定義する」象徴です。

テレビ実況アカ@yuri_televikko

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「男を落とすテクニック」「彼ごはん」「恋コスメ」を否定する気はないけれど「女性は男性に選ばれてナンボ」「愛されることが女性としての価値」みたいな風潮は、他人に寄り掛かった生き方のようで違和感しかなかったし、恋愛に興味が無い自分には息苦しかった。

テレビ実況アカ@yuri_televikko

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