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ヒト擬きで埋まる街は現実の「第六ポンプ」だな。パオロ・ガチパルピの小説と違うのは問題の「毒」が、何か実体のある化学物質でなく、「多文化共生」「LGBTQ+」「SDGs」「“弱者”救済」といった「思想」なのだ。垂れ流す輩は誰も責任を取らず、迫る破滅に気付いた者は孤立し絶望感に打ちのめされる…。

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木村 正哉@masaya_k_g4

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