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ただ、ステルス機が台頭する(≒捕捉可能距離≒必殺距離)にあたって、どこまで発射機体の性能と、BVRAAMのブースター/サステナー比、そして空戦を行う上での航空戦システムの構築は、どこも試行錯誤してる感はある 今の所はCCAとのMUM-Tが最有力だけど

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ゴジゴジ@Godzilla1914189

返信先:@Sogekisyu01実際に中国空軍にとってどれぐらい自国の兵装が追いついているかの試金石な所はありましたからぬー(19年の合同演習について) 長年BVRを重視すべきという理論に納得が行く結果にもなりましたし

みんなのコメント

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実際にJ-20を仮想敵として訓練させたらBVR戦闘が上手く進まず一方的にやられたなんかもあるんで性能の底上げだけでなくシステムの面も見ないといけないなんかもありますぬ Su-35Sについて評価がよろしくないのも「BVR戦闘に耐え切れるのか」というのは微妙だったりもあるし

ゴジゴジ@Godzilla1914189

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