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2007年に出版された本。この頃は生存していた山上徹也の兄や母親、そして自衛隊に入って自殺未遂をした山上徹也など、精神病の青年達と著者の交友録が書かれてるのは間違いないでしょう。 この本を読めば安倍元首相暗殺事件後、彼の精神鑑定に十分な時間をとったことに対しては一定程度は理解出来ます

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Deep sea@NwFle6q9vQTXb4q

>僕は、事件が起きるたびに、テレビニュースを直視しインターネットに刻々と乗せられていく情報を、目を皿のようにして追っています。その理由は、僕の周りに、精神病という病名をつけられている人がいるからです。その彼らは、自殺未遂をしたり、手首を切ってみたり、殺人まで起こしてしまっています

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