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これに大きく影響するのが邪魔な補充票。補充票はほぼ1975年を境に無くなっていく。72年のRフラック&Dハザウェイは帯残存は3割程度だが76年ホテルカリフォルニアでは8割残存。52年前と48年前でこの違いは補充票以外に合理的説明はできない、と私は思っとるが pic.twitter.com/afNexT5BIl

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桔梗の花🇯🇵 도라지🇰🇷 / toraji.com@torajicom

日本の中古レコードって帯がついてるかどうかで値段が全然違ったりするんですけど、昔のレコードほど帯の現存数が少ないんですよね。あれってなんでなんだろう。昔の人ほど平気で破り捨ててたんだと思うけど。

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さらに60年代のペラジャケに至っては補充票云々以前に実用の観点から邪魔。また60年代の帯は画一的デザインで装飾の性格がなく捨てられやすかったが70年代にはレタリングやデザイン(キャッチーな邦題も)に凝りだしたため残存率も多少は上がった。 pic.twitter.com/uTS5n0iucO

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日本のレコードの帯って日本の書籍の帯の亜流だと思うんですよね。詳細は分からないですが、古書業界での帯の評価の歴史も多少影響してるのかなと。

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