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普段はしがない探偵業しつつ時折持ち込まれる妖怪絡みの怪奇事件をいてこましてる水父が、 廃村にて一泊して廃墟の和室の汚い畳にゴロンして 「…思い出すなあ」 「過ぎれば良き思い出と言うには、まだまだ生々しいがの」 「あんなもん千年経とうと良き思い出になんぞしてたまるか」 とか色々ダベれ

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たこのまくら@gege_taco

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目的地に着く前に日が暮れて、道中見つけた廃村に勝手に泊まってる感じ 明かりは破れ障子から差し込む月明かりと、ポツリと灯ったタバコの火だけ

たこのまくら@gege_taco

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