私が家族を殺されて、刑務官が心的苦痛により職務を全うできないと宣うのであれば、私がスイッチを押す。

元、３０年勤務の刑務官として一言 死刑執行は一瞬 で、執行まで数十年拘禁で面倒みる。 彼らが黙っている数十年と思う？ 薬、無茶な願い出、即仲間と弁護士集団 精神限界の数十年です。 介護も数年できつい、が数十年続く。 見方を変えるのもひとつです。

死刑囚達が手にかけた被害者達は、タバコを吸うどころか、命乞いも赦されなかったのに

そもそも、刑務官を職業として選択する時に仕事内容は理解して受験するべき。嫌なら自己都合で退職するだけです。被害者遺族が、スイッチを押す選択があっても良い。勿論、自動化も選択肢の中にあっても良い。

以前から法務大臣の意向によって死刑執行が左右されるのはおかしいと思っていました。法治国家なら粛々と執行するのが職務のはずなのに。良いシステムかもしれませんね。

アマアマなこの国で死刑ってどんな悪党なんだよ！！最期の一服なんぞいらんわ

仕事だから…の理由だけでスイッチ押すのも大変そうだし。 死刑判決がでるのは被害者が数人、と言うことは遺族も其なりにいるので遺族で希望者いたら押して貰うのもありかも。 ご遺族からお仏前に報告も出来るし。

何のための裁判、それにかけた費用と時間よ！覆らない決定なら即死刑が当然かと！ 情状酌量の余地なく相当なことをしたからそうなったからそうなったわけで。

ご遺族はスイッチ押すの良いかも。少しは無念が晴らされるし。

被害者、遺族が執行できる。賛成🙋。なるべく早く執行する。賛成🙋。