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秀吉の側近であった初代藩主寺沢志摩守広高は唐津城下の河口大改造、 新田開発のため東にのびる砂州に黒松の植林を行い(虹ノ松原)、 漁業では紀州から漁夫を雇い入れ捕鯨を導入しました。 城は本丸、二の丸、三の丸、外曲輪(そとくるわ)にわり、 外曲輪は外堀で守られました。 #唐津城 pic.twitter.com/xJQ7Fd1ZUc

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まぶりん麻呂。@mabumaro

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