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（続き）『詭弁社会』でも書きましたが、権力者の説明責任に関わる質問に「差し控える」は許されないし、そこにいる記者は許しては駄目なんです。許している時点で八百長の茶番です。官房機密費の使途秘匿は、政権与党が最低限ルールを守るという前提とセット。今の自民党はそんな前提が崩壊している。 pic.twitter.com/2wS3U2Ktv4
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（続き）まともな民主主義国なら、官房機密費的な秘匿予算を与党が選挙資金に流用つまり私物化した疑惑が出れば、記者から質問の集中砲火ですよ。「差し控える」的な詭弁は無視して厳しい質問を撃ちまくる。そして内閣総辞職。そんなレベルの不正案件です。この国は底が抜けています。三流腐敗国です。 pic.twitter.com/LOO7mzT34b
