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枕草子の現代語訳 「身分の低い者達の家にも雪が降ったり月明かりが差し込むのが気に食わない」 「若い夫がいる年増の女は見苦しい」 「若い夫が不倫しているからといって年増の女が怒るな、身の程を知れ」 「身分の低い女がいい服を着ているのは見苦しい」 清少納言、性格悪すぎて草生える pic.twitter.com/KfmRBnMXOZ

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みんなのコメント

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紫式部「清少納言は偉そうでイヤな女。インテリぶって文章に漢文を使いまくってるけど、よく見たら間違いが多いし、大したことあらへん。こういう女はいつか絶対痛い目に遭うと思うわ」 平安時代も令和の世も女の本質は昔から何も変わっていないことがよくわかる pic.twitter.com/WHyjMhKme6

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平安時代、宮中で一条天皇の皇后であった藤原定子に仕え、身の回りの世話や雑事を行う女官だった清少納言、和歌や漢詩に親しみ、日記をしたためたのが枕草子だが、知的で明るく陽気で負けず嫌いな性格で周りを気にせず赴くままに思いを記した為、ここまで突き抜けると小気味よく人気だったようね🤗

アットム@Tomkun_LoveMari

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知らなかったです😂めちゃくちゃ心が狭い性格おブスですやん 面白いですね!

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古典あるあるじゃない だいぶ受験から遠ざかったけど、マドンナ古文とかでもよくこのような表現、例文見かけた気がする 賎しいとか、あさまし、みぐるしとかの単語がでる文脈で

tammy82jp@tammy82jp

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「身分の低い者達の家にも雪が降ったり月明かりが差し込む」  ↑ ここまで読んで「さすが清少納言。言うことが味わい深い」と思いました。 まさか 「のが気に食わない」 と続くとは。。

サモイタ@VBAって凄すぎ@biitarou

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古文の内容は、現代にも通じる内容だ。清少納言、性格悪すぎます。 【関連記事↓】shinchanhitori.com/entry/book/iti…

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清少納言の生い立ちや背景を知りたくなった。妬み嫉みや愛情の裏返しとやらは動物の世界にもあるんでしょうか

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この時代から女の敵は女か

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この2人は敵対視していたようですが、大河ドラマは仲の良い友人になっていて頭がバクります笑

サーモンピンク@salmonpink888

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今の天皇家も似たようなこと思ってそうだけどな。税金で飯食わせてもらってるくせに。

帰ってきた石屋@ishiya148148148

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