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24時間酸素吸入が必須となり、在宅医療となった。要介護4。50代初め、喘息のように重い咳の発作が続き、肺に影ができてすぐ入院手術へと(肺癌の疑い)。ところが手術直前のレントゲンで影が小さくなってOP中止。どうやら当時の新薬の副作用だったらしい。
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風邪の治りかけで咳がなかなか抜けない時、 絶対に甘く見てはいけない。それはまだ治ってない証拠。しっかり咳が止まるまで休めと。母によく言われた。 なんでも急性疾患はしっかり治さないと、慢性化して一生つきあい寿命に関わるということです。 仕事がー、とか辛いけど、命の責任とってくれない。
