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今回のロシアの人事について、多くの記事が、ロシアが長期的な戦争となることを想定した体制を創ろうとしていることが指摘されています。日本の一部では、早期の停戦を求める声が多く見られますが、プーチン大統領はそのようには考えておらず、戦争の長期化を想定しているのかもしれません。

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ロイター@ReutersJapan

経済学を専門とするベロウソフ氏を国防相に充てることで、ウクライナでの勝利に向けて防衛費の有効活用を図り、経済戦争に備える狙いがあるとみられる。 youtu.be/BUsy9_KuWzE

Yuichi Hosoya 細谷雄一@Yuichi_Hosoya

みんなのコメント

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今の戦況でプーチンが停戦に応じるとは思えないし、ウクライナもここで諦めるとは思えません。日本で早期停戦を求める人たちは何が目的なのでしょうか。「平和」を掲げるのであれば、勘違いも甚だしい。この状態の停戦が平和をもたらすとはとても思えず、不安の長期化を招くだけだと思います。

Shinko Sasaki/佐々木申子@sarasautsuki

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本邦とも既に80 年近い戦争状態・・(違う

ろそん だ も-も-の-コロ-も㌠@0k4yut4

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停戦交渉したところで実際の停戦までは時間掛かるでしょうし、何より西側が経済制裁止める保証がどこにも存在しないですからねぇ。。 もちろんプーチンの領土的野心もあるでしょうが。どちらが主で副かと言えば…

委員会@iinkaiyade

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現時点でロシアにもウクライナにも積極的な停戦の動機がないことは明らかですが、彼らの中期的な内政方針はどうなっているのでしょうか。 ロシアは経済制裁解除なしには戦前の西側製品購入が不可能で、生活にも軍備にも影響するでしょう。…

大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

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いろんな本を読んでみても、近世のロシアは戦争で負けた事が無いのでは?停戦になるのは自国での政治的な理由だけ?と思います。しぶとい国です。

Osamu Saito@osaito51

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プーチンは最初から低強度の長期戦を希望していたのでは?ワグネルは活躍しすぎて戦争を短期で終わらせかねないから邪魔になったように見えます。

hiro961 ver1.1@hiro961_1

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プーチンがウクライナ支配を諦めることはない。彼の行動思考の原点は独裁者特有の恐怖かと思います。つまり西側欧米によって消されるのでは、という考えが領土拡大への野心に変わっていったと思います。個人的な考えです。

東郷幸治@plTsWPWyYrA8XAR

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今のペースだと1~2年程度でAFVが払底、年金積み立ても同じくらいで払底という予想もあったかと思いますが…長期戦など本当に可能なのでしょうか。

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