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土曜日。泉屋博古館東京にて「ライトアップ木島櫻谷」を見た。サブタイトルにある「生写し」を「なまうつし」と読んだ自分にドン引き…… 四季連作屏風は油彩のごとく顔料が盛られていて豪華絢爛な感じ。《燕子花図》のみ撮影OK。尾形光琳の作と並べてみたい。 pic.twitter.com/j7pl26P9Xb

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円山応挙の《双鯉図》よかったな。写生を重視していた円山四条派の画家による作品もいくつか出ていたのだが、写真も動画も撮れなかった(静止・拡大できなかった)時代にどうやって写生していたのか本当に謎。鯉とか狸はまあわかるけど、飛んでいる鳥をどうやって描いてたんだ……

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