敗戦直後の食糧難で、学校給食で命をつなぐ子どもが多かった頃は、社会全体が、政治も労働者も良い社会にすることを目指していたと思う。 対して、今の貧困対策は、支援者まかせで、政治も社会も放置している感が強い。万博の機運醸成より、貧困対策機運醸成が圧倒的に必要だと思う。

大学が、貧困学生を支援するボランティア団体を兼ねるようになった、という話。 早起きの習慣が身について良かったね〜、という話ではない。

大学生がアルバイトをすることなく、学業に専念できるような世の中にするのが政治家の仕事では？

そもそも100円朝食をしなくても済むような政策をしないといけない

本当にそう思います。凡ゆる社会的問題点を、あたかも美談の様に仕立て上げてそれまで。そうしてそうなったか？の掘り下げがない。腐った無能なマスゴミ🗑️。

仰る通りです。問題の根源を指摘すべきです。

確かにそうだが、美談であることも事実だから美談として報道することから、多くの人が「なぜ」と考える契機になれば良いのでは?

確かにこの記事のまとめ方、最悪 助かる学生も多いのは事実でしょうが、大学側はここまでやらざるを得ない状況の原因に触れるべき それを、早起きして朝食食べて健康、って何？

昨日学生さんの為に値上げせずに頑張ってる食堂のオヤジさんがTVで紹介されてた。 御本人のされている事は立派な事だと思う。 けれど。 マスコミはいつまでこれを美談で終わらせてるんだか。 何十年も実質賃金が上がってない事が自民党の悪政のせいだと理解してほしい。 #政治の結果が毎日の生活

うーん、どっちかというと生活習慣改善目的だと思いますよ。 食事代を払うのが厳しいのではなく、朝起きて1限に来いよって言うことだと思います。