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「その引いた青玉がコインが表だったときの確率」は、①青玉が出たので 0、「3回のうちコインが表になった確率」は、引いた青玉とは何の関係もないので、③2回表が出たんだから 2/3 だと思います。

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玉ちゃん@nemakineko777

みんなのコメント

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ああ、なるほど。なんか言いたいことが分かった気がします。 コインを10回投げて3回表が出た。1回目は表だった。 このときコインが表だった確率は → 3/10 (1ではない) ということですね? その計算方法なら、この確率は1/37ですね。 twitter.com/nemakineko777/…

玉ちゃん@nemakineko777

返信先:@tocorin7あなたの論理は、0~36番があるルーレットで、1~36番に1枚ずつ、0番に100枚賭けて、当たったチップを袋に入れる。これを37000回繰り返したあとに袋の中から1枚を取ると、それが0番で当たっていた確率は 100/136 なので、0番が当たった確率も 100/136 になると言っているのと同じですよね?

とこりん@tocorin7

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>「自分が賭けた番号と引いたチップの番号が一致したらそのチップが得た賞金を貰える」というルールなら0番に賭けます そんなことはアタリマエの話ですよね? ルーレットの玉が0番に入る確率と、0番が当たったときのチップである確率は、1:1の関係なら同じですが、1:100なら異なります。

玉ちゃん@nemakineko777

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