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ロラン・バルトのエクリチュール論そのものが、そのあまりに学術的なエクリチュールゆえに、エクリチュール論を理解することを通じてはじめて社会的階層化圧から離脱することのできる社会集団には届かないように構造化されていた…というメタ・エクリチュールの問題を内田樹は指摘し「街場の文体論」

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メンフィスa.k.a KJ(かっけぇ状態)@memphisYouTuber

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まで行き着いた訳だか、言葉を選ぶとき、それがレトリック(かっけぇ…)なのかジャーゴン(うぜぇ…)なのか、届けたい層を想定しつつ選ぶ肌感覚が必要。

メンフィスa.k.a KJ(かっけぇ状態)@memphisYouTuber

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