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そうしてしばらくした後、オシリスが何かを抱えて来店する。 「ずいぶんと久しぶりですね」と揶揄る店主を無視して、眠ったままのセトの前に跪いて、手に持っていた包みから手折った一輪の花をセトに差し出した。

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くろみみくるみ@fAg4Xyp66SbsLWV

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「俺が育てた。お前のようだと思って・・・・お前の白い肌に似合うと思ったんだ」 セトのためのプレゼントと言われて、100%手作りじゃないと満足できなかった模様。 差し出された花を見て、ぱちくりと瞬きするセト。 そして、差し出された花を受け取って、にっこりと微笑むのだった。

くろみみくるみ@fAg4Xyp66SbsLWV

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