実はこの手の事件は沖縄出身として心苦しくなることがあります。沖縄は公職選挙法違反がとても深刻で、恥ずかしながら本土移住するまで実感として分かりませんでした。公職選挙法が機能している世界を見たことがなかったからです。 今後のためにも本土にもっと知られるべきだと思います。

表現の自由と言う権利には、他者の表現の自由を侵害しない義務が発生すると私は考えます。社会契約論的に自己が享受する権利を他者にも認めてこそ権利は死闘性を持つのは理の必然です。

つばさの党を擁護するわけじゃないけど現行の公職選挙法上、選挙運動する陣営Aと陣営Bの間の両者の選挙運動においてどちらに優先権を与えるのかという規定はないように思います。だとすれば両者の活動は対等なはず。今までは紳士協定として邪魔をしないということであってそれは法律ではないと思います

その通りです 他人の権利を踏みにじる自由などあり得ません 厳罰でお願いしたいものです

タチが悪すぎる我儘駄々っ子ですね、幼稚園で協調性を学ばないまま大人になってしまったのかもしれません

権力者に対する合法なヤジまで萎縮するようなことがあってはならないと思います…が、その線引きはけっこう微妙なモノなのかもしれません。 times.abema.tv/articles/-/100…

くりした先生、法の下の平等もお忘れなきようにおねがいします。

ド正論。