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承前→実写版「キャシャーン」は、資源が有限な世界での生存競争の苦しみが大前提として設定されたドラマで、 そこにイレギュラー(変則的)な出来事(事象)が発生する。その性格は無限。 ・出来事1。稲妻による復活。 ・出来事2。城の出現による武装化。 ・出来事3。ミドリの説教(みんなに優しく)。 pic.twitter.com/FPdT2lZuqR

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オバカのq太郎/ 死せる詩人の(焚き火)結社@q11499491

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→ ドラマ的構造としては、人造人間の物質的な側面(生存能力、戦闘力)というのは、古城の軍事力みたいに人造人間と分離してはいけない。 無力で無垢な存在(芸術と同じく、無責任)とは、主人公・鉄也の場合では幽霊の時。つまり、無力で無垢な存在としての人造人間は、劇的には幽霊でなければいけない。 pic.twitter.com/LcOL7Gu7X4

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