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もの凄く遅ればせ乍らキカイダーRebootでご一緒した下山天監督のアライブフーンをやっと観れた! 同題材同時期公開のGTも続け様に。両作とても楽しめた。 レースカテもお国の文化も違うし天地の差程ある予算規模。なんだけど、うおー!すんげぇ!と声出て二度目観たいと思ったのはアライブの方でした。 pic.twitter.com/WnHjd5V6sX
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感想述べるのが下手なのでうまく言えないのだけど、デジタルな基盤の匂いがするのがGT。オイルやタイヤラバーやタールの焼ける匂いがするのがアライブ。この辺は好みの問題かもしれないけど、自分は断然後者が好みで、レース規模のせいかもしれないけど現場にいる気にさせられる臨場感はさすがっす。