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『アンゼルム〝傷ついた世界〟の芸術家』の試写会に行った。 アンゼルム・キーファーの若い時を彼の息子が演じたり、ただのドキュメンタリー映画ではない仕上げになっている。 しかも膨大な量のキーファー作品をヴィム・ヴェンダースは見事に映画的にまとめている。 でもこの映画の最大の見どころは→ pic.twitter.com/r6BTvvom18
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とてつもないスケール感だ。 キーファーはアトリエ内を自転車で移動するし、そもそも広大な敷地にいくつもの建物があり〝場所〟というよりも〝地区〟という感じだ。 キーファーが1999年世界文化賞受賞で来日した折り、合同インタヴューをしたことがある。その詳細は下記に papiercolle.net/critique/ansel… pic.twitter.com/Vyx7gHwmK6