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0407.松本直子2020「日本の博物館におけるジェンダー表現の課題と展望」『国立歴史民俗博物館研究報告』219 現代社会のジェンダーのあり方と過去の復元イメージの間には双方向的な影響関係があることを指摘。 復元展示をする時は委員等になってもらうと、見識等を反映できそう。職員の性差にも言及。 pic.twitter.com/KALnEsTChe

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ゆうつんとん@yutunton

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