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ずっと思ってるのは、独立リーグに必要なのは『スタンドに行きたい』と思わせる「ふるさと感」であり、それは「ふるさとに行けば会える謎の人」の育成だ ちなみにそれは選手でなくても良い。滋賀の大八木氏のような「会える球団代表」でも良いし、やも氏のような「会える謎サングラス」でも良い

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zainP(スコールにわか勢)@ProjectKT

そういう話を念頭に置いた上で、ふと振り返ってみると滋賀球団の2017からの6年間の応援活動で一番印象付けられたのは2022、それ以前からも野球チームでありながら野球チームそのものに負けず劣らず「応援団体」が知名度があったのはやっぱり『やも』はじめ団体の構成員それぞれに個性があったからか

zainP(スコールにわか勢)@ProjectKT

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