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栗田隆子(2019)『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社)という本のなかには「「愚かさ」・「弱さ」の尊重」と題された章があって、ここではフェミニズムの訴えがときとして能力主義と接続しうる危険が指摘されている。この章を読むたびに、空気がうすくなるような読後感を→ sakuhinsha.com/politics/27518…

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🦉🐣🦖🦈🦆🐟@bunchobuncho24

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おぼえる。どうして空気がうすくなる感覚をおぼえるかというと、栗田がいみじくも存在を言いあてたけれど、まだまだ充分に言葉にされていない「能力」のない女性の体験がたくさんあるのだろうと感じられて、切迫するような感覚になるから。

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