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少し順を追って説明すると、大戦後期 日本はずっと講和の機会を窺っていたが いいタイミングは訪れず とうとうドイツが負けてしまった(´・ω・) 英米が日本に全力出せるようになった上 ソ連が満州との国境付近に戦力を集めてたことを知り得る日本人も海外にはいた もう降伏でいいと和平への模索が始まる

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清水西蓮(仮)@TKD24show

キーマンはスウェーデンで 駐スウェーデン公使岡本季正はバーンズ回答は日本側の申し入れを受けた回答であると述べ 最終的にはイギリス王室とスウェーデン王室が 皇室を廃止させるに忍びないという考えで連携してくれたおかげで 国体護持はすると伝わり 3発目の原爆が落ちる前に降伏できたと 思ってる

清水西蓮(仮)@TKD24show

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だが当時の日本政府は 相談する相手を間違えてソ連に仲介頼もうとして失敗していた(´・ω・`)そりゃそうだ そんな中、非公式ながらスウェーデンに 仲介を頼み終戦への道を探る者がいた ストックホルム駐在陸軍武官小野寺信である(´・ω・`) スウェーデンは王室で日本の皇室に 好意的だった(´・ω・`)

清水西蓮(仮)@TKD24show

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