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これは気づかなかった! ・トレーラーハウスには、固定資産税と不動産取得税が掛からない。 ・建築物ではないので、建築物を建てられない場所に設置できる。 ちなみにスノーピークの住箱って、1泊24,200円ですか!広さ8.5畳でちょっと微妙かも… pic.twitter.com/POFsoYaWyl
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厳密に言えば“定着性”がポイントで 電気、ガス、水道を引き込んで明らかに動かない状況を作ると固定資産税はかかる可能性があります。 なのでトレーラーハウスというもの自体が固定資産税の課税対象ではないわけではないです。
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family.co.jp/company/news_r… ちょうど最近、ファミマが「トレーラー」店舗を、大阪万博の現場に出店するニュースがありましたね。かなり前から、「トレーラーハウス」による、仮設的な事務所や店舗を散見します。国交省も認めているので合法ですが、地域によっては条例で規制する例もある模様。
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これ一時期流行ってましたね。当時は減価償却費(車両だから4年、販売業者にリースして月定額の賃料を得る)目的の節税商品って感じでしたけど、今は固定資産税と不動産取得税くらいしかアピールポイントがなくなったのかもしれません。そのうち規制されるに一票。