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(法的には、加害者も被害者もいないのですが、)「加害者」とされる方が政権に近かった、「被害者」は美人で英語に堪能、左派マスコミは与党を引きずりおろすネタを探していた等々、要素が多く複雑なのが、この「事件」の特徴ですね。 伊藤詩織の前に伊藤詩織なく、伊藤詩織の後に伊藤詩織なし…
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ご返信ありがとうございます。 当事者間の問題に留まらず、様々な思惑が絡み合っているのですね。 被害者は大人しくしていろ、ということではもちろんありませんが、「被害者」という立場を活用して自己実現に繋げているような印象を受けてしまいますね。