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アリス・M・コーツ「プラントハンター 東洋を駆ける 日本と中国に植物を求めて」 本の内容は退屈極まる。だけど未知の生物や植物を採取する流行の一環で、自国の植物と掛け合わせて新品種を生み出す事を目指してるのが、現在のメダカブーム等と何ら変わらなくて面白い。本質は何も変わってない。

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うすぽてち@usupoteti

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