１５世紀ルーマニアのヴラド三世による串刺し、ナチスのポーランド侵攻で行われた死者の貼りつけのように見せしめで進軍する敵の戦意を削ぐ目的もあったと考えられるが北京市での通州事件のような日本人では決して真似のできない手の平を返す残虐非道な所業は民族性によるものが起因してると思われる。

弱いものには強い民族 それが中国 ウイグル自治区の惨状を見ろ あれが中国の残虐性の証明だ

便衣兵とか言って子供まで暗殺者に仕立て上げる連中ですから。民間人に扮して敵兵を襲うんだから、対処するにはイスラエルのように非情に徹し、世界を敵に回す覚悟が必要。

貴重な動画ありがとうございます。 支那の捕虜に対する残虐行為は 民族性の成せる業で 国際法を理解し従う などあり得なかった 軍と言うよりは強盗殺戮集団で 捕まれば・・・ その亡骸の悲惨さを目にした 軍部が悪名高い 「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」 を戦訓とした

当時は文明国の仲間入りをするために 相互主義なんか取らなくてもいい蛮国に 断腸の思いで相互主義を取る日本の指導者。 かたや今では 弱みを握られたのか単純に腰抜けなのか 相互主義を取らせてももらえない 日本の「指導者」 せめて国民だけは 絶対に抗ってやろうと思います。

どっちが先に手を出したか 知らないけど 日本人が中国人を怒らせるから 中国人がそういう事をしてきたんだろうけど 現代の話をすると 日本製商品より中国製商品が 多く売れるってことは 外国人から見て中国人って 結構気のいい人が多いと私は感じる 日本人のほうが意地悪多い