ポスト

令和6年度から広報誌についてはインターネットを活用することで多言語化対応しています。予算は50万円。川西市には英語圏の方はもとより、英語圏以外の国や地域の出身の方がお住まいです。その方たちが生活する上で必要な情報を伝えていくことが当事者にとっても地域にとっても必要だと考えます。

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川西市長 越田謙治郎@KoshidaKenjiro

みんなのコメント

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日本で住むならば日本語を習得する必要があります。日本人が他国で生活するときに「日本語の表記が無いのはおかしい!」といちゃもんをつけますか? 現在言われている多文化共生というのは住んでいる地域の文化を尊重するという前段階がすっぽり抜けていると感じています。毅然とした対応をしてほしい

こたけん@kotakken

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日本に来るなら日本語を勉強してくるべき。世界共通語の英語だけで十分と考えます。高齢者や外国人ばかりに寄り添う案ばかりではなく子供を持つ現役世代の経済的負担を考慮してください。普通ゴミ有料化など市民をイジメる愚策は断固反対します。むしろ市民にどれだけ還元できるのかが真の政治家です。

デスデモーナ@des___demona

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