寺西宏斗, 互關看到必回

こんにちは 私は、なにをどの様に撮りたいかを決める事を、最初にしたいと思います。

ISOっていっちゃん最後でかつ最後の手段だと思ってます

ISOは光の量には関係せずにあとから電子的に明るさを変えているだけなので、絞りとSSで露出を決めてから、黒潰れ、白飛びしないレンジにISOを持っていくのが正しいかと。

初期のデジタルカメラでISO400以上は荒れる、というわけではないので、絞りかシャッタースピードは表現したい内容で。ISOは適切に収まるようにという感じがします。

かなり暗い所で撮ることがあるのですが、順番は手振れのしないぎりのSSで設定し、次に解放か一絞り絞った所で決めます。最後にISOはオート。大体ISO500〜15,000の間です。 設定順は撮影環境によると思います。

突然失礼いたします。 多分、同じ動画を拝見しました。 デジタルだと、特にISO後で良い気がしますよね。 速く動く被写体→SS 背景との調和を重視→アイリス って感じで、何を撮りたいかで、 何から決めるか違ってくるような気がしています。。。

前提がないとマニュアルモードかすら決めれない…という意見は出てくるかと思うのですが そもそもフィルムだって撮る条件で選択してますというのも言いたいです！

撮る内容で臨機応変に変えないとと思いますが、ISOが最後になる事がほとんどですね。 ISO先に決めるのは複数枚でノイズレベルを統一したい特殊事情がある時だけかなぁ。

おじいちゃん👴はISOを先に決め　若者👶は絞りを先に決めるものです。 なので私たちのようなダンディ世代はシャッタースピードから決めるのが良いのではないでしょうか？