ポスト
ほとんど決まっていた「仙台中華街構想」を白紙に戻すなんて梅原さん以外の誰ができようか! 実際の妨害工作の凄さを聞いて、あらためて中華の力の恐ろしさを感じた。 それにしても… 梅原さんがいなければ、今頃、仙台市は大変なことになっていた。 仙台市民は彼のことを忘れてはならないと思うね。
メニューを開くみんなのコメント
梅原さんのタクシーチケットの件は調べてみてもおかしな点がいくつかあって「怪しいな」とは感じていました。 今回のお話で点と点が繋がりました。 やはり河北の仕込みだったんですね。 貴重なお話を聞かせて頂き有難うございます。 梅原顧問は日本保守党にとって必要不可欠な人だと改めて感じました。
中華は、あらゆるところから侵略してくるんですね。梅原さんは、日本を守る気概のある首長だったんですね。しかも河北新報、共同通信とも闘っていたとは。志ある人を支援していかなければ。梅原さんも応援していきたいです!
当時かなりメディアがバッシングしていたので市民のみならず県民のほとんどは梅原さんに対してマイナスなイメージでどうしてこんな人が市長にと思いました。 保守党に出てきてくれてようやく梅原さんの誤解が解けました。ありがとう。
名古屋も たけし(河村市長)じゃなかったら危なかったんだよ〜 今頃、名古屋城の東に五星紅旗がたなびいとるとこだった。 東海財務局(国)が中国へ こそっと売却しようとしてたが 土地を買っても上モノ(建物)の許可(市)は出さんよ!とふんばった。
梅原さんの穏やかで優しい表情は人生を正面から歩んでいらした真のある方のお顔ですね。 毅然たる態度で故郷の仙台市を守った! 相当な反発、圧力があったと伺えます、その中でやり遂げた事を『過去の事ですから』と謙遜されてましたが、さらりと全く嫌味なく正直な気持ちなのでしょう 正に伝説の漢