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ごめん、多分相当曖昧だったから、少し詳しめに説明しておく(読み飛ばしてもいい) 例えば水素分子を考えると、水素分子には結合性軌道と反結合性軌道っていうものがある その時その二つの軌道のエネルギー準位は飛び移り積分の存在によって分裂する その分裂幅が飛び移り積分の大きさの2倍 量子力学で

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お犬様@physicaldog

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は結合性軌道にいるか反結合性軌道のどちらに電子がいるかは分からない(結合性のほうが確率は高いけど)から、両方に存在する場合の重ね合わせを考慮してエネルギーを書いている その重ね合わせの中にどっちの方に飛び移りやすいみたいな確率の情報まで含まれているってイメージ

お犬様@physicaldog

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