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妻には、頼りっきりだった。  19歳の時から一緒だった。  家族や交友の歴史も記憶力に劣る私は、彼女がデータベースに思えた。突然、天に召されて友達との連絡方法さえわからなくなった。  闘いから帰るといつも妻がいた。ボロボロになっても妻の横にいると傷が癒えていくのがわかった。…

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倉田真由美@kuratamagohan

以前の生活を思い出す中で、私も「いざとなったら夫がいる」という心強さ、頼りにしていたところがあったと気づいた(経済的には頼れない人だったけど…)。 全員そうとは言わないが、女って無意識に男に頼っていて、何か起きた時最終的に男に戦ってもらうことを想定している気がする。

原口 一博@kharaguchi

みんなのコメント

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今回は、CHAGE and ASKAの曲の この歌詞を贈ります。 ここは途中だ  旅の何処かだ ひとつだけ多くても  ひとつ何か足りなくても 終わるもんじゃない youtu.be/Ht8_pJhxSNE?si…

ShanaFly Beatz【ASKAHolic】@OngakuBakaDesu

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奥様も想いは同じ。原口先生を心から愛されていたし、突然の別れはさぞ悲しかった事でしょう。 でも今は違いますよ。天上から見守り、応援されています。たまには会いに来てますよ❤️ 悲しまないで‼️ お子様を始め周りにいる全ての方が、原口先生を支えてくれていますから。感謝ですね🥰

さひめのいずみ@sahimenoizumi

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19才時から 長年連れ添われた 奥様を 見送られて ほんとに おつらかったですね。 きっと奥様は 頑張って 日本のために闘っておられる 原口さんを 今でも そして ずっと 応援して 見守ってらっしゃいますよ。 原口さんが 奥様を 思い出されるとき 魂は すぐそこにいらっしゃいますよ。

元子山本@41XBzrp1qS44337

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泣けました。本当に良いご夫婦だったのですね。こんなに愛されて奥様お幸せでしたね。

繭玉(まゆだま)@mm88832094363

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原口さん、とても素敵な文面です。 どれほど愛し愛されていたかよく分かります。 そして今でも奥様の魂は原口さんに寄り添っているのも分かります。 生前の父と母を思い出しました。 母「今度生まれ変わったら私は大鷲になりたい」父「では僕はその大鷲がとまることができる大木に生まれ変わろう」

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生き抜いた死は、この世を生きるのに必要な「着ぐるみ(肉体)」を脱ぐだけで、「本体(たましい)」は死なない。 睡眠中に会って話したりできるそうです(目覚めたら覚えていないだけ)。 奥様は寄り添っていらっしゃいます。あの世とこの世の二人三脚かも!? いちばんの供養は、心を輝かせて生きること✴️

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お辛いですよね、パートナーであり、親友であり、ある時は親のようでもあり。仲良し夫婦が高齢になっての自然死なのに「ほぼ同時に」亡くなった実話を知って、いいな~と思いました。看とるのも突然死も別れは辛いですから(続きあり)。

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お空に帰ったあの人が 最強に強い守護神になって いつも守ってくれてる 待っててくれてると、 私は思いたい😌 淋しいけど会いたいけど 私は思いたい🥹

あけみちゃん@akemikaeru8800

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定年後、母と一緒に様々な所をクルマで旅行していた父は、母亡き後、あの世で話してやるのだと、共に訪れることにしていた場所を一人で旅行し、写真を撮り、その日に備え続けています。もう13年続いています。折々の仏事も、計画から嬉々として入念に行っています。 母は多分、父の隣にいます。

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分かるなー。 伴侶ってものはただの女性とは全く別物の人。 代わりが効かない。

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