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「TVや新聞で一過性に取り上げられるが、晩飯の「オカズ」にはなったのかな?! 患者は、死ぬまで戦うしかないのでしょうね。伊藤環境大臣が患者の要求を振り切って帰る姿と全く同じ風景があります。〝水俣曼荼羅〟1巻冒頭の関西訴訟後の環境省交渉です。」
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「『法律を守れ』なんちゅう資格が、国にあるか!」 人の畢生が映像に凝縮しており、極めて秀逸な群像劇。怒りや悲しみの涙を溢すように、人々の言葉は溢れて止まることがないが、湾いっぱい泣けども汚染を拭い去ることはできず。 原発事故を自分ごととして捉えられるなら彼らの言葉は共鳴する筈!