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間違いじゃ無いけど、正しくない。 というのが、多分「正確な答え」なんだろうなぁ。 建設国債という赤字国債を発行して、インフラ整備で好景気に!っていうのは戦後の高度成長期に日本が行った正しい政策なのです。 今はそれを行えない、効果が出ないので、正しくない。理由、人口減少で人がいない。

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みんなのコメント

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昭和オリンピック時期に造った、社会インフラの再整備が出来れば、確かに正しいインフラ投資。 なんだけど、そのインフラ再整備する人材が足りないし、出来たインフラを利用出来る人も居ない。人口減少で。 と言うわけで、昔のように効果が出ないのです。

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人口減少もですが昔は人の大都市から地方への移動が多かったのに対し、今は都市間でほぼ完結、地方からは物流のみと一方化しているのが効果が低い理由

も~もぅ@ntakkun

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でもやらないと、国土が荒れるので、やるしかない。 それが、現状。 という所でしょうか。 途上国のストリートチルドレンを「日本に留学させて人口を増やす」とかすれば、行けるかもしれません。 <SDG's「子供に教育の機会を」を利用して、日本の人口を増やす。

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