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JP:プラント42はt-ウイルスが注入された大きな植物で、元々はアンブレラ社の研究者ヘンリー・サートン博士による植物学を対象とした実験の一部でした。植物が生えていた場所名は寮の「ポイント42」#REBHFun #バイオハザード pic.twitter.com/inj9HbimMu

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