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朝刊連載「時代の証言者 宿命の歌謡道」~橋幸夫さんの25回目です。物忘れ、幻覚や妄想などの症状が表れた橋さんの母・サクさんは、1988年になると徘徊がはじまります。その頃になってようやく、橋さんは母が認知症だということに気づき、対策を講じるようになったのです。(浩) pic.twitter.com/HWn2QJxAEU

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読売新聞 編集委員室@y_seniorwriters

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