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恋と酒と旅の歌人・若山牧水の短歌「幾山河 越えさり行かば 寂しさの 終てなむ国ぞ 今日も旅ゆく」。旅路で過ぎる山や川、それをいくつ越えたなら心の寂しさが消えるのだろう。何か大切なものに出会いたいという願いのせいなら、人生の旅にも似ている気がするよね。 pic.twitter.com/wAhvVZJOWt
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おはようございます おくたんさん。 私は、若山牧水の出身地 に昔勤務していたので、 この歌は身に染みていま す。出身地を離れている ので、本当に分かったよ うな気がしてます。 ホームシックにはならな いタイプなんですが。