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フリーライダー系の話になると「フリーライダーは良くない」という認識ばかりが前に出て、それをなくすための費用便益分析を放棄してしまう人が多いように思える。
メニューを開く高雄 啓三 (Keizo TAKAO) 富山大学 行動生理学で学生 (卒研生/修士/博士) 募集中!@keizotakao
フリーライダーを許容するコスト << フリーライダーを出さないために雇用と報酬を不安定化してそのための評価を行うコスト で、圧倒的にフリーライダーを許容するコストの方が安いのですが、世の中に理解はされないですね。 パレートの法則はわりと人口に膾炙してるのに(そうでもないか?)。