歌謡の極地、ジュリーと百恵ちゃん これを超えてる人を見たことがないです。

この頃のバックは、井上たかゆきバンドかなぁ？

ど世代です^ ^ 当時は凄い人気者でしたね💕 確かにカッコ良さと色気は半端なかな^ ^〜

歌謡曲を上手くロックに歌えるレコ大歌手

それは初耳でした。興味深いですね。昔TOKIOのコピーをしましたが、声の艶が足下にも及ばずグダグダでした。Aメロのぶつ切り感に糸井さんも言葉の乗せ方に苦心しているようで、歌うのも難しいです。やっぱジュリーはすごいんだな、と。ベースだけは超楽しげでゴキゲンに弾きまくってましたけど…

この曲知ってますか？ アン・ルイス「ラ・セゾン」 作詞：三浦百恵／作曲：沢田研二です✨ youtu.be/juA21M-gP_Q?si… pic.twitter.com/wJfjA09xy3

親がジュリー世代で幼い時から聴いてます。母は今でもジュリーのLIVE行ってますよ。😊 「勝手にしやがれ」ももちろん好きですが、1番好きな曲は「サムライ」です。「時の過ぎゆくままに」もいいなあ😊

ジュリーの影響で今でもハット好きです。私の日本での音楽のルーツはこれですわ。小学低学年の私はブラウン管に顔近づけて見てました。大人になって太陽を盗んだ男を見て彼の素晴らしさを再認識😤

個人的にはこの方が元祖Visual系やと思てます🤘😎

沢田研二は男性から見ても年々声に艶が出てきて色気が半端なかった。 「LOVE 抱きしめたい」なんて、夜に酒を飲みながら聴くと涙がでてくる。