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詩「愛嬌」 隣家の赤屋根を、細目で、ピントが合ってきて、雨の糸筋が、上から下へと落ちてくる。逆立ちで、部屋の壁に足首を預ける。天と地がひっくり返ったと決めつけても、新説には取り上げてもらえない。雨は無返事で、夏前に素麺の束、(続きは画像を) # pic.twitter.com/fyqrsHWTVA

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南田偵一@teiichi_nanda

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