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月曜、米株3指数はまちまち。 ダウは9日ぶりに反落し▲81 (0.2%)の39,431で引け。S&P500も僅かに反落し▲0.02%、Nasは反発し+0.3% 水曜発表の米CPIが警戒される中、NY連銀の消費者調査結果が嫌気された。 一方で半導体系などが買われた。 業種別はS&P500は2⤴️9⤵️ Nasは5⤴️3⤵️ FAANGMはANG⤴️FAM⤵️ pic.twitter.com/cYpDOLE8jY

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リプリー@ripleydamon

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NY連銀の消費者調査では1年後の予想インフレが3.3%と前月3.0%から上昇、水曜のCPIを警戒する中だけに強く意識された。 半導体は英ArmがAI向け半導体の開発計画が伝わり株価が7.7%上昇、他にも波及しNvidiaは+0.6%でSOXは+0.3% 米10年国債利回りは下図の通り4.5%のすぐ下でほぼ横ばい継続。 pic.twitter.com/DQS8HEKCvW

リプリー@ripleydamon

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