業務系の職場だとORM使ってDBアクセスする以外のイメージがつきにくい

MSDOSの頃、地図を描画する仕事をしてて、それはDBじゃないんだけど、Windowsになって Oracle使って海図を書くっていう話しになって、その頃DBなんて使ったことないから、信じてなくて、今思えばDBは正解だったと思ったことを思い出しました。

不要というか何のための手間なのかと思っちゃう。

学習コストが云々とか言って、手持ちのカードでずっとやりたいって人はいつもいますね

速度と可読性は反比例 とりまsqliteは便利と思う（メモリ早いのでキャッシュ系便利）

データの規模感と入出力のトラフィックでしょうね。 自分基準だと何でも標準入出力でOKになる。

マルチタスクでの排他処理が面倒なんでSQLを使う。ただそれだけ。

データソースを10個ほど組み合わせて、帳票作るなんて時はSQLじゃないとと思うのだけど、帳票に埋め込む文字列がマスタDB化されてると、帳票作るのプログラムで良いんじゃね？と思う

得意不得意違って活躍してるところを見てないだけなのだ。 完全上位互換から見た下位互換？ ……き、きっとなにかしら違うところがあるはずなのだ……。

自分が唯一無二でその他の考えは認めない、 っていう一定数いる人ってなんなんだろ。