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事情をあんまり知らない臣下から「あなたはあの小賢しい小姓(カブ)に搾取されているのでは」とか助言めいたこと言われる王様だけど微笑んで「彼は小姓じゃなく大切な友人」「彼の言葉はいつも私のことを思っている」って返してて物陰で窺ってたカブが嬉しくてしばらく出てこれなくなる回(ライカブ未満)

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