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Q:飛行機事故で遺体が炭化するまで焼かれない? A: 1980年のイーグルクロー作戦時に発生した電子戦機と掃海ヘリとの衝突事故では燃料火災により犠牲者遺体が焼損、脚の先端部が崩れる程炭化しました。 123便事故では墜落時の衝撃で遺体の骨が剥き出しの状態で焼損、炭化する可能性は充分あり得ます。

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Yohchan(インプレッション、エンゲージメント数を減らすのはやめなさい)@ikeyo1965

【森永卓郎 氏】 ■日航123便事件の闇を語る ◆飛行機事故で遺体が炭化するまで焼かれているのはありえない ◆遺体を科学分析したらベンゼン環が検出されたが、航空燃料にベンゼン環は存在しない ◆自⚫隊の「別班」がやったのではないか

宇宙怪獣@bemusuta

みんなのコメント

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いかにもにわか仕込みの解説ぶりなうえ そもそもこの連中は引火点と着火点を混同しているフシもある 現在過去と日本の行政機関の実態を都合よく過大に妄想しているとこが重症ですね

BORN FREE@Daseich1

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いつもの 『〜はあり得ない!理由は常識で考えたらわかるだろう!!』 と言って延々に根拠不明なやつ

NopUC@NopUC

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燃料の種類よりも、どっちかというと燃焼環境によるよね 産廃施設のプール型焼却炉なんか、灯油を使いつつも「骨どころか自動車すら原型が消える」超火力ですし

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ジェット燃料は「最適な空燃比だとエンジン焼き切る」レベルの熱量持ってるのに…

花田 鉄平⛩⛩🖌@teppih

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