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【日本史】 「光る君へ」を見ている 陣定は専ら藤原家内の権力闘争の場 国家観など無い その末裔の近衛文麿も自らの権力を欲した そして日本を敗戦、被爆へと導いた 今の国会も陣定のようだ 見渡せば2世3世ばかり 自らの利益に奔走しているようにしか見えない 日本は大丈夫だろうか? #光る君へ #NHK pic.twitter.com/xeKmLkAXVu
メニューを開く【日本史】 「この世をば我が世とぞ思ふ望月の 欠けたることもなしと思へば」(藤原道長)に憧れる藤原家血統の近衛文麿。 その思いに群がる工作員たち。敗戦を前提として、大国との開戦に導く。そして、敗戦革命を目論む。 今の日本は大丈夫だろうか? 工作されていないのだろうか? 歴史には学ぶべき。
