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始まりは渡来人管理のための制度だよ。 それが便利だからと、対象を人民に広げた。 要は、支配する側の利便性の為の制度であって、今の時代なくてもなんの支障もない。 それを後生大事に抱えたい意味がわからん。 そろそろ中世からアップデートしようよ、我が国。

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Ramon5@Airconkon

返信先:@fukuchin6666日本の戸籍は飛鳥時代の律令制の戸籍制度に始まり、制度は変遷すれど「家」という共同体は広がり、明治時代に戸籍制度となり今に至る。映画サマーウォーズに登場する陣内家の様な古くから続く家系が今も多く残っているのも制度として戸籍があるから。日本の文化風習の礎の一つであることは事実かと。

まいるふぃっく@maelific

みんなのコメント

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なくても支障ないものを無くすなら墓参りもお盆の迎え火も送り火も必要ない。要不要ではなく文化風習に影響する制度改廃には慎重でありたいという意見です。実利面から要不要を唱える人とはどこまでいっても平行線かなと。 正月の門松もお屠蘇もおせち料理もなくても支障ないけど残したい、みたいに。

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