先生、実は編集者になっていても大成していたのでは？Dr.マシリトこと鳥嶋さんぐらいヒット作を手掛けていた可能性もありますね。

「テレマガ」では森藤先生の『ミクロマン』のほんの少し前に、同じタカラさんの『アンドロイドＡ（エース）』を小松崎茂先生がコミカライズされていらっしゃいました。こちらは連載ではなく読切でしたが。でも本格的なものはやはり『ミクロマン』からかとm(_ _)m

勉強になります。ありがとうございます。

あきらくんが小さくなって、ロボットマンに乗り込み闘うすがたに、胸を打たれました。

森藤先生のミクロマンに前後する位にやはりタカラのタイマニックというメカとフィギュアを展開するオリジナル玩具シリーズで聖悠紀先生がテレマガ増刊号に読み切りを描かれました。 森藤よしひろ先生のミクロマンも増刊号の読み切りが発端ですからこちらも人気が出ていたらシリーズ化されていたかも。

友人・知人にあげた企画、と言うと真樹村正先生作画の「シェリフ」もその1つでしょうか❓ 「あらし」と同時期にこんなダーティーヒーローを手掛けてたのは今でも信じられないです

「ミクロマン」は森藤さんの連載の前に、たしか、「冒険王」で毎月4ページ程の連載をしていた気がします。

ゼロヨンQ太読んでました☺ コロコロコミックは漫画×ホビーの作品が多くて チョロＱは友達も1台は持っていた大ヒット商品でしたね。 学校の長い廊下で遊んでました😆 ※当時は割とオモチャを学校に持って行っても平気だった。 溢れる企画力凄いです😳

そうだったんですね！ ［ゼロヨンＱ太］ は読んだ記憶があります。 チョロQの先端に 葉っぱ🍀をドリルのように つけて空気抵抗を減らして スピードアップ！ みたいな内容を覚えてます。 自分は「何を描くか」の方が 大事だと思ってます

なるほど。「ミクロマン」は子供のころから読んでいたのですが森藤さんの漫画とは違った漫画を読んでいた気がして不思議に思ってました。他の方が描いているのを見ていたのかもしれません。貴重な情報ありがとうございます。